安全靴の規格 S7S ってなに?
EN ISO 20345:2022 S7S
EN ISO 20345:2022 では EN ISO 20345:2011 から何が変わったのか、については次のサイトを参照した。
それによると、踏み抜き防護の規格で PS(φ3.0mmの釘を使用したテストSmall)、PL(φ4.5mmの釘を使用したテスト Large) を追加。
耐スリップ性能の SRA, SRB, SRC が基本要件となり統合された。
耐水性能について、以前はアッパー素材の耐水性を WRU(Water Resistance Upper) で表記していたが、新規格ではアッパー素材の耐水性は WPA(Water Penetration and Absorption) として、防水性(Waterproof)については WR(Water Resistance)と表記する。S2 + WR を 新設の S6とし、S3 + WR を S7 とする。
つま先防護の先芯の耐摩耗性要件(Scuff Cap/SC)とはしごに対するグリップ要件(Ladder Grip/LG)、の追加。
あたりの違いがある模様。
S7S など、末尾に S や L が ついているのは、踏み抜き防護で非金属ミッドソールを利用したもので、φ3mmの釘テストをクリアしたものに S、φ4.5mmの釘テストをクリアしたものに L が付加されている模様。
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